
記事の概要
新入生必見!南山大学の「履修」についてのよくある質問解説!知識をしっかり身につけて後悔しない大学生活を送ろう!
履修登録に関する質問
1-2.科目名の 1, 2, Ⅰ, Ⅱ, A, B って?
講義名の末尾についている数字やアルファベットはその講義の分類を表しています。
記号によってルールが異なるので注意が必要です!
- アラビア数字(1, 2, …)
アラビア数字はクラスの番号を表しています。例として○○概論1と○○概論2は番号が異なっていますが、両方同じ授業内容が設定されています。したがって、アラビア数字が異なっていてもいずれか1つしか履修することができません。
- ローマ数字(Ⅰ, Ⅱ,…)
ローマ数字は履修順を表しています。Ⅰ,Ⅱ,Ⅲの順に講義内容が継続されていきます。
基本的に数字が大きくなればなるほど難易度が上がるのでⅠから順に履修することをおすすめします。
(科目によっては順に履修するように指示があるものがあります。)単位は数字ごとに設定されているのでⅠ,Ⅱ,Ⅲを履修してⅡのみを落単した場合はⅠとⅢの2科目の単位認定となります。
- アルファベット(A, B,…)
アルファベットは異なる講義を表しています。例として○○論Aと○○論Bは異なる講義内容が設定されています。
したがって、AもBも両方履修することができます。
シラバス
ここではシラバスの見方を解説します!
講義を履修するにあたって重要なのがシラバスです。
授業概要
どんなテーマの授業が行われるのかが記されています。
到達目標
講義を通しての学生の理想像が記されています。評価基準になることが多いです。
授業計画
回ごとの授業内容が記されています。具体的にどのようなことを学ぶのかを見ることができます。
授業時間外の学習
推奨する授業以外での学習内容などが記されています。
評価方法
単位認定のための評価方法が記されています。主な評価方法として以下のものがあります。
定期試験(期末試験)・中間試験
学期末または途中に行われる試験の点数で評価されます。
授業取組度
主に出席やグループワーク、講義中の発言などの授業に対する姿勢で評価されます。
レポート
レポート(提出物)の内容で評価されます。
リアクションペーパー
授業ごとの感想や意見をもとに評価されます。
テキスト
授業で使用する教科書や参考文献が記されています。講義によってはここに記されている教科書を購入するように指示があります。
成績発表に関する質問
成績の見方は?
南山大学では各講義の成績を以下の8種類で表されます。
A+(100~90点)GPA:4
合格
A(89~80点)GPA:3
合格
B(79~70点)GPA:2
合格
C(69~60点)GPA:1
合格
F(59点以下)GPA:0
不合格
X(試験欠席)GPA:0
不合格(期末試験の欠席、期末レポートの未提出など)
S(欠席過多)GPA:0
不合格(全体の3分の1以上の欠席)
W(履修中止)GPA:集計に含まれない
履修中止期間に履修を中止した場合の評価(不合格ではない)
【履修中止とは?】
一定の期間受講し、「授業内容が期待していたものとは違う」「授業を理解するための知識がなかった」等の理由により、学生の皆さんが履修を取り止めることが適当と判断した科目について、その当該科目の履修をある期間に中止することができる制度。
【GPAとは?】
GPAとは、成績評価に用いられてきた成績に対応したGrade Point(GP)を用い、履修した科目成績の平均を出すものです。言わば、中学・高校時代評定のようなものです。ゼミや研究室、専攻の決定基準になることがあります。
以下のように成績に対応します。
A+・・・4.0
A・・・3.0
B・・・2.0
C・・・1.0
F, X, S・・・0.0
W・・・反映されない